憲法共同センター 「安倍改憲のための憲法審査会を再始動するな!」の抗議要請FAXの集中を

「安倍改憲のための憲法審査会を再始動するな!」の抗議要請FAXの集中を
2019年4月16日

 

戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター

 

 安倍政権の改憲策動が執拗に行われています。今後、木曜日ごとに憲法審査会・幹事懇談会の開催がねらわれ、開催に応じない野党に対してマスコミ等から圧力が強まる危険性があります。すでに憲法審査会の開催に応じないことが非であるかのような報道がされています。
 国民が望まない改憲のために審査会を開く必要はありません。憲法尊重義務を課されている首相が改憲発言をすることじたいが許されることではありません。
 総がかり行動実行委員会から憲法審査会を再始動させるなの抗議要請の取り組みが呼びかけられています。憲法共同センターから、全国の仲間のみなさんに取り組みを要請します。
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 安倍9条改憲、戦争する国づくりに反対し、粘り強く取り組みを続けている全国の市民の皆さんに訴えます。
 4月3日付の総がかりの声明(憲法審査会の再始動に反対する)でもお伝えしましたが、衆議院憲法審査会を強行に開こうとする自民党・公明党などの改憲派の動きが、執拗に繰り返されています。
 4月10日にも委員長職権での憲法審査会・幹事懇談会の開催が狙われました。3週連続の動きです。しかも、与党筆頭幹事の発言(「極めて遺憾だ。話し合いの場にすら出てこないなら、どうしたらよいのか、非常に困っている」)をマスコミが無批判に報道し、一致して対応している立憲野党に分断を持ちこむ動きとなっていることも見過ごせません。
 自民党の狙いが、2019年5月3日を前に憲法審査会を再始動させ、自民党の改憲案の提示の条件を整備することにおかれていることは、明らかです。
 そのような狙いどおりにさせないためには、立憲野党の奮闘を後押しする市民の力が必要です。自民党などが強引な審査会運営と安倍首相が9条改憲発言を繰り返す状況が、「政局にとらわれず、国民の代表である国会議員が憲法論議を行い、熟議による合意形成をめざす場」とされる憲法審査会を開催する環境を壊しているのです。
 ★憲法審査会は再始動させるべきではない。
 ★安倍首相らは憲法違反の改憲策動をやめよ。
 ★与党改憲派は民意を尊重せよ。
 の声を、できるだけ早く、多くの皆さんから下記に集中していただくよう呼びかけます。
   2019年4月12日
            戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会

 

【抗議・要請先FAX番号】
自民党憲法改正推進本部長 下村博文 03-3597-2772
憲法審査会与党筆頭幹事  新藤義孝 03-3508-3313
憲法審査会会長      森英介  03-3592-9036
公明党憲法調査会長    北側一雄 03-3508-3533

 

「安倍改憲のための憲法審査会を再始動するな!」の抗議要請FAXの集中を(PDF)