2026年8月
安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合
改憲問題対策法律家6団体連絡会
9条改憲NO!全国市民アクション
九条の会
憲法9条を壊すな!実行委員会
戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター
1.私たち6つの市民団体は、「私たちは戦争につながる憲法改悪に反対します―憲法9条改悪に反対する請願署名―(略称=9条署名)」を呼びかけ全国で取り組んでいます。
2月の総選挙で圧倒的多数を得た自民党、日本維新の会など改憲勢力を中心に、第221国会(2/18-7/25)で憲法をじゅうりん・軽視する悪法の強行を重ねるとともに衆院では毎週のように開いた憲法審査会で、改憲の環境を整備するとして改憲手続法改定を強行しました。しかし当初目論んでいた「条文起草委員会」の設置と審議には及びませんでした。
高市首相が自民党大会(4/12)でかけた号令─「憲法改正の時は来た」、「国会では結論を得る議論を、全国では党員が憲法改正を語り、説明する」、「来年の党大会までに改憲発議の道筋を」─に基づく改憲の多数世論を獲得するという策動はこれからも、秋に予想される臨時国会や来年の通常国会でも続けられることが予想されます。
2.これに対し、「戦争はイヤ」、「改憲反対」、「9条生かせ」の声と行動が大きく広がり、8月19日には全国302か所で取り組まれ、国会を包囲しました。世論調査でも世論は改憲など望んでいないことが示されています。改憲を許すかどうかのせめぎ合いは続きます。改憲を許さないために9条署名と対話を進め、改憲反対の多数世論をつくろうではありませんか。せめぎ合いに勝とうではありませんか。
9条署名を知らない人が多くいます。9条署名の意義や力、取り組みを伝え、「署名をする人」から「署名を呼びかけ、集める人」になってもらいましょう。
3.臨時国会冒頭から多くの9条署名を提出し、改憲反対の世論を高市政権に、国会に突きつけようではありませんか。そのため9月末をめざし、知人・友だち同士で、街頭で、職場で、学校で、地域で、「『戦争はイヤ』『9条守れ』の思いをこの署名に託そう、首相に国会に突きつけよう」と呼びかけあい、行動と対話を強め、1人分でも多くの署名を集めましょう。
新しく集めた署名、手持ちの署名は9月末までに署名届け先(下記)に集中しましょう。
署名運動は、誰にでもでき、誰でも対象にできる憲法で保障された大事な「請願権」の行使です。
署名行動を進めるに当たり、上記6団体の都道府県・区市町村・行政区などの関係者やその他の組織、個人などで連絡を取り合い、共同しあうことも重要です。署名用紙は、各団体のホームページまたはURL=https://tinyurl.com/bdfhzm4vからダウンロードしてください。用紙の末尾には「扱い団体名・個人名」を書き込むことのできる欄を設けています。署名運動を進めるための解説リーフレット(「青い鳥リーフ」)やブックレット(法律家6団体作成)、のぼり・横断幕(憲法共同センター作成)なども活用しましょう。
また世論を大きくする「ネット署名」もあります(https://www.change.org/9jyou_Heiwa)。
国会議員の地元事務所への要請、地方議会への働きかけなども重視しましょう。
全国各地の活動や経験をお知らせください。交流し、学びあい、励まし合って運動を進めましょう。
連絡先・署名届け先
◇九条の会
〒101-0065 東京都千代田区西神田2-5-7神田中央ビル303
℡03-3221-5075
メール:mail@9jounokai.jp
◇憲法9条を壊すな!実行委員会
〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3-3-3太陽ビル402市民ネット内
℡03-3221-4668
メール:kenpo@galaxy.ocn.ne.jp
◇戦争する国づくりストップ!憲法を守り・いかす共同センター
〒113-8462 東京都文京区湯島2-4-4全労連会館4F
℡03-5842-5611
メール: move@zenroren.gr.jp
