当面の行動

●辺野古連帯国会包囲行動
 5月25日(土) 14時~ 国会周辺 憲法共同センターは国会図書館前
         (15時30分終了予定)
●日韓連帯行動
 6月7日(金) 18時30分~ 集会・日比谷野外音楽堂
         19時30分~ サウンドデモ
 6月8日(土) 13時30分~ シンポジウム 星陵会館
 事前申し込みが必要です。
 詳細はこちら → https://www.kyodo-center.jp/?p=6175
●辺野古土砂投入反対署名提出・報告集会
 6月10日(月) 17時30分~ 衆議院第2議員会館・多目的会議室
●総がかり行動「19日行動」
 6月19日(水) 18時30分~ 国会議員会館前

 

憲法審査会の動向により、緊急の提起を行うかもしれません。ご協力をよろしくお願いします。

 

「朝鮮半島と日本に非核・平和の確立を!」市民連帯行動

「朝鮮半島と日本に非核・平和の確立を!」市民連帯行動(6/7 6/8)
6月7日(金)18 時30 分~ 集会・デモ 日比谷野外音楽堂
6月8日(土)13 時30 分~ シンポジウム 星陵会館
*シンポジウムは事前申し込みが必要です。
 申込者数が定員に達し次第、受付を終了します。
 開会時間を過ぎましたら、事前のお申し込みは権利を喪失します。
 参加費1000円以外に、同時通訳器貸し出しの担保金1000円をご用意ください。
 これはデポジット制で、終了後の器材返還時に受付でお返しします。
 申し込み先:FAX 03-3221-2558
       mail kenpou@annie.ne.jp

 

集会内容、シンポジウムのパネラー等については4月27日掲載の案内をご参照ください。
https://www.kyodo-center.jp/?p=6070

 

#東北アジア市民連帯行動

 

6月8日のシンポ会場の表記が誤っていたので訂正します。
チラシ:星稜会館 → 正 星陵会館
 
▼クリックをするとチラシが開きます(PDF)

 

「STOP!HENOKO 防衛省交渉・環境省交渉・請願署名提出&報告集会」

①日時
 6月10日(月)15:15~19:30
②場所
 衆議院第二議員会館・多目的会議室
③プログラム
 15:15~17:00 防衛省・環境省交渉
       (記者会見)
 17:30~18:00 請願署名提出
  ・野党議員から連帯あいさつ
 18:00~19:30 報告集会
  ・防衛省・環境省交渉報告
  ・埋め立て土砂搬出現地からの報告
  ・土砂・海砂搬出の問題点と今後のとりくみ
  ・総がかり行動実行委員会からのアピール
④主催
 辺野古土砂搬出反対全国連絡協議会、
 戦争させない・9条壊すな!総かがり行動実行委員会
⑤署名集約
 お手元にある署名用紙(「STOP! HENOKO 本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画を止めよう」国会請願署名用紙)については、ただちに、憲法共同センターに届けてください。
http://sogakari.com/?p=4150

 

#辺野古 #辺野古の海を埋め立てないで
#辺野古新基地建設反対

 

「STOP! HENOKO 本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画を止めよう」国会請願署名用紙(PDF)

 

▼クリックをするとチラシが開きます

 

「5・25国会包囲行動」をはじめとした辺野古新基地建設ストップを求める諸行動について

「5・25全国総行動」等の内容が具体化してきましたので、紹介します。積極的なとりくみを要請します。

 

1.「示そう! 辺野古NO! の民意を 5・25国会包囲行動」
①日時
 5月25日(土)14:00~15:30
②場所
 国会周辺
 ・ステージは、正門前・国会議員会館前・国会図書館前の3か所です。
 ・音声は、国会周辺のどこでも聞こえます。
 ・憲法共同センターは、国会図書館前に集まります。
③プログラム
 14:00~ 主催者あいさつ、野党国会議員からの連帯あいさつ、
      沖縄からの訴え(安次富さん)、連帯スピーチ(落合恵子さん)
 15:00~ 団体ごとステージ 沖縄統一連(瀬長事務局長)の報告、
      東京医労連など決意表明
④主催
 基地の県内移設に反対する県民会議、「止めよう!辺野古埋め立て」国会包囲実行委員会、
 戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会
 http://sogakari.com/?p=4121

 

2.「5・25辺野古新基地建設を許さない全国総行動」
①日時
 5月25日(土)14:00~
②場所
 全国各地
③名称
 「示そう 辺野古NO!の民意を」全国総行動
  -止めよう 辺野古新基地建設9条改憲 安倍政権の暴走を-
④主催
  各地で、呼びかけに応じて、できる形で追求する。
  (北海道・広島は、総がかり行動を中心に計画がすすんでいます。)
⑤署名集約
 お手元にある署名用紙(「STOP! HENOKO 本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画を止めよう」国会請願署名用紙)については、ただちに、憲法共同センターに届けてください。

 

#0525国会包囲行動
#辺野古 #辺野古の海を埋め立てないで
#辺野古新基地建設反対

 

「STOP! HENOKO 本土からの辺野古埋め立て用の土砂搬出計画を止めよう」国会請願署名用紙(PDF)

 

▼クリックをするとチラシが開きます(PDF)

「憲法審査会で改憲議論を行わないことを求める」FAX要請行動について

全労連の憲法審査会委員要請の取り組みを紹介します。(5月10日)

 

 日頃よりのご奮闘に敬意を表します。
 連休明け、憲法をめぐって緊迫した情勢を迎えています。
 安倍首相は、5月3日の改憲派の集会に今年もメッセージを送り、2020年に新しい憲法を施行するという自らの目標について、「今もその気持ちに変わりはない」と、改めて改憲への執念を示しました。先月、萩生田幹事長代行が「新しい時代になったら、自民党は少しワイルドな憲法審査を進めていかなければならない」と発言しましたが、まるでその具体化のように、5月9日、1年半ぶりに衆議院憲法審査会の実質的開催が強行されました。与党改憲派は、改憲手続法(国民投票法)をめぐる審議を呼び水に、「自民党改憲案」を提示し、改憲議論を進めようと狙っています。
 しかし、5月3日前後に発表された各紙の世論調査では、国民が改憲を望んでいないことがはっきりと示されました。朝日新聞の世論調査では、「9条は変えない方が良い」が64%で、「変える方が良い」の28%を大きく上回りました。「憲法を変える機運が国民の間で高まっているか」という問いに「あまり高まっていない」「まったく高まっていない」と答えた人は、合わせて72%に達しています。国民が望まない「憲法改正」のために、審査会を開く必要など全くありません。
 このことを広く知らせ、「審査会を動かすな」「審査会で改憲議論をするな」という声を国会に届けることが重要です。3000万人署名を軸とした運動と、野党の共闘が、これまで憲法審査会を開催させず、改憲議論を阻んできたことに確信をもち、国会後半のたたかいを進めましょう。
 審査会委員への要請行動を強めましょう。改憲派の委員に対する要請FAXと、立憲野党各会派の委員に対する激励FAXのひな型を添付しています。衆議院憲法審査会委員名簿も添付しています。積極的な取り組みをよろしくお願いします。

 

▼全労連サイト
http://www.zenroren.gr.jp/jp/kenpo/index.html#05

 

▼憲法審査会委員要請書ひな形(憲法審査会で改憲議論を行わないことを求めるFAX要請)(PDF)(Word)
http://www.zenroren.gr.jp/jp/kenpo/2019/data/190515_05.pdf

 

▼衆議院憲法審査会委員名簿 2019年5月8日現在(Excel)
https://www.kyodo-center.jp/wp-content/uploads/2019/05/20190508syugiin_meibo.xlsx