3月28日、オール1区連絡会による浦和駅東口宣伝が行われ、180人が参加しました。オール埼玉の小出実行委員長は「平和に右も左もない。主権者の私たち市民が野党と力を合わせて政治を変える」と訴えました。政党からは、立憲、共産、社民、れいわの代表がスピーチしました。
団体名:埼玉憲法会議・埼玉憲法共同センター
憲法東京共同センターは4月9日昼、4・9オール大塚宣伝を大塚駅南口にて11団体25人の参加で実施しました。
憲法署名入りティッシュ150枚を配布し、署名21人分(改憲発議反対署名12人、核兵器禁止条約署名6人、いのち署名3人)を集めました。
#9の日宣伝
#9の日行動
次回以降の宣伝の日程は、
・4月19日(月)12:00〜12:30 池袋駅東口
・5月10日(月)12:15〜12:45 大塚駅南口 オール大塚
・5月19日(水)12:00〜12:30 池袋駅東口
・6月9日(水)12:15〜12:45 大塚駅南口 オール大塚
※6月第2回は実施しません(都議選日程)。
・7月9日(金)12:15〜12:45 大塚駅南口 オール大塚
団体名:憲法東京共同センター
コロナ感染拡大で、1月、2月と街頭でのスタンディングを続けてきた「19の日行動」は、「戦争法廃止・立憲主義を守ろう」と、定例の19日デモ&演説会を3月19日に再開し、京都市役所前で行いました。一気に暖かくなったもとでのサイレントデモに、280人の市民が参加しました。今回は「安保法制廃止をめざす市民アクション@きょうと」が呼びかけ団体。
最初に憲法共同センターから、京都平和委員会の片岡理事長がスピーチ。2月1日に共同センターとして、自衛隊への個人情報の提供を止めるよう京都市に申し入れてきた経過を報告。1000人委員会連絡会からは、代表委員の仲尾さんが辺野古米軍基地建設の現状を示して戦争による遺骨のある土で埋め立てようとする理不尽さを訴えました。岩佐弁護士が、デジタル関連法案の社会保障切り捨てと国民監視の危険性を告発。市民アクションの市民環境研・石田さんは、北陸新幹線建設問題にふれて発言しました。久しぶりに河原町通りを手に手にプラカードなどを掲げ、サイレントデモで訴えました。
(京都憲法共同センターFAX情報より)
団体名:京都憲法共同センター